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運営・組織

​〈正式名称〉

特定非営利活動法人 芸術振興市民の会(Citizens League for the Arts, 略称 : CLA)

​〈理念

芸術を単に鑑賞するのでなく、支え育てて普及させ、人々の生活を実り豊かなものにしていく。

​〈活動方針〉

美術・音楽・演劇等を横断的に捉え、芸術創造の基盤整備を強化していく。また、一般市民への普及を図る為の色々な活動も展開し、芸術と社会の橋渡しをする。

​〈沿革〉

1990/5
ニッセイ基礎研究所の吉本光宏氏の日経記事「芸術創造は基盤整備から」が、CLAの設立のきっかけ。


1993
CLA任意団体として正式に活動開始。(研究会中心)

 

1994~1996
新日本フィルハーモニー交響楽団オープンリハーサル・親睦会開催の発案・運営支援(小澤征爾氏96年参加)

 

1995
「New Asian Art Show—1995(日中韓現代美術展)—東京・大阪」に協力。松下電器産業(当時)の協賛を得る。

 

1997~
サロン・オーケストラ・音楽の普及活動 (生の良質な音楽を日本の隅々まで根付かせる試み)

 

2000/3
CLA法人格取得、活動の重点を研究会から実際の振興活動に移す。

​〈法人認証時期〉

2000年(平成12年)3月24日

​〈役員〉

理事長 山本修造  元メリルリンチ投資顧問ディレクター(現ブラックロック)
理事  小林玄人  バイオリン奏者・音楽プロデューサー
理事  野呂洋子  銀座柳画廊 副社長
理事  野尻梢
監事   永山朋弘  会社員

​〈事務局〉

171-0021 東京都豊島区西池袋 2-30-20-203
電話   :03-5985-5322
URL   :www.cla-arts.com
電子メール:info@claarts.sakura.ne.jp

​〈活動内容〉

1. 研究会


■色々な分野で活動している関係者に直面している問題点を提起してもらい、それを受けて解決策を練る。(CLAの方向性を定める。)
■明かになった問題点
◎芸術支援が展覧会場、演奏会場の整備といった「鑑賞段階」に偏っており、「ハコ型」の文化行政・支援となっている。
◎芸術家が求めているのは、作品を創造する過程で必要なアトリエや練習場の確保、作品をプロモーションして流通させること等で、こうした環境不備が作品の質の向上の障害になっている。
◎美術、音楽、演劇等さまざまの芸術分野で活動している芸術家達の横の交流が殆どなく、そのことが芸術界全体の閉塞感を生じさせている。

2.社会提言活動


■経済団体、企業、芸術振興財団、外資系企業等への芸術支援要請(例:在日米国商工会議所、欧州ビジネス協会、日本経団連、東京商工会議所)
■政府・地方自治体への芸術支援のあり方についての提言
■他の組織との協力・連携の可能性の追及→実践(例:Young Concert Artists、早稲田アートマネジメント講座同窓会)

3.芸術振興活動(過去の実績・計画含む)


<音楽>


■自主運営型オーケストラ{新日本フィルハーモニー(NJP)}支援
◎目的: 単なる「会員」から「支援者」に。既存会員からの更なる支援,及び新規個人・法人会員の獲得 → NJPの財政基盤強化
◎支援内容 : 2000年からNJP、墨田区文化振興財団、CLAによる共同企画・運営・開催。会場は墨田区トリフォニーホールに近接するAIGタワー22階(米国大手金融機関が無料提供)。
◎パーティの内容:支援者(法人・個人)150~200人と楽団員等50~60人が参加。NJP事務局によると、上記のサポーターズ・パーティー開催の効果もあり、法人・個人会員の新規会員数や、既存会員からの寄付が年々増加しているという。後者は単なる「NJP定期演奏会会員」ではなく、「NJP支援者」が着実に増えていることを示している。また、ボランティア・グループ「NJPファミリー」も結成され、今後の活動が期待されている。毎年開催。 実績として、CLAがきっかけを作った。

■アンフィニ・スタジオ・音楽普及事業
●アンフィニ・スタジオ(CLA支援事業)
◎欧州本場の奏法に基づき、1~2年間専門講師(小林玄人、在京の管弦楽団の首席奏者等)による合奏訓練。
◎演奏家としての自立を目指すマネジメント能力の養成を行う。
●音楽普及事業(CLA主催)
◎質の高い生きた音楽(クラシック、映画音楽、ミュージカル等)を日本の隅々まで根付かせる試みで、アンフィニ・スタジオが輩出した奏者を色々な演奏現場(ホール、学校,老人施設等)に繋いで行く。ここでは、演奏家への経済的支援や一般社会との繋がりが形成されるようになる。
◎文化庁・地方自治体、財団、企業、商工会議所、学校等による助成事業。
■Young Concert Artists (YCA, New York)
◎Young Concert Artists Festival at Chanel Nexus Hall in Tokyo:  初回(2006)より九年間協賛
◎合同催事の展開(YCAアーティストによるマスタークラス)

<CLAアートセンター> 

 

今後、仮想空間も含め活動の充実を図っていく
■活動内容・過去の実績含む


<美術>


◎アートサロン: 異業種の芸術家、一般市民の交流を図る
◎アーティストの為の実践法律講座
◎アーティストの為の実践英語講座
◎アクリル・メディアム講座(ワークショップ)
◎アーティストの為の年金セミナー(実践講座)
◎特別対談・講演: ベネチアビエンナーレ報告会等
◎「TOKYO PRIZE」2011年より2021年まで毎年授与式開催
◎「日本を元気にする美術展企画:アメリカ絵画の巨匠とジャポニスム」CLAの法人格取得の10周年記念企画で、2016年7月に銀座柳画廊でシンポジウムを開催。現在、これを美術史書籍(英語版)とて海外での出版先を探している (AMERICAN MASTERS & JAPONISM: When Did Modern Art Really Start?)。最終的には国内、米国、欧州での美術館巡回展の実現を目指す。

<演劇> 

 

演劇ワークショップと舞台公演(共催:中島陽典 nakajima theater company )

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